嵐主演映画「黄色い涙」を見た感想

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[ad#ad-1] のメンバー全員が出演する
映画「黄色い涙」を見ました。

舞台は高度経済成長期の日本。
夢を追いかける若者の
奮闘を描いています。

東京オリンピック前年の
お話なので、嵐のメンバーは
アイドルらしからぬ髪型に変えて
役作りしています。

漫画家の栄介が住むアパートに
歌手志望の章一、売れない画家の
小説家志望の竜三が転がり込んで
その日暮らしのような生活を送ります。

栄介は即金を得るため
過酷なアシスタントのアルバイトをする。

私物を質に入れて得た金で
豪快に飲み食いしてしまう他の3人。

栄介のアルバイト代を
うまく使いながら、自分たちの
思い描いた将来に向けてがんばると誓います。

定食屋の娘、時江と章一の関係や
編集者の妻となった、元恋人の
かおると栄介の関係など
人との関わりで心理の変化が描かれています。

栄介のアパートにいる連中と違い
すでに安定した仕事をしている
米屋の祐二との距離間もいい感じ。

結局、章一と圭と竜三は夢を
諦め、就職し安定した生活を
送ることになります。

でも栄介は自分のやりたいように
やって漫画家を続けている。

就職した3人は、身なりもきちんと
なって、経済的に余裕が出ているけど
細々と漫画家を続ける栄介は
さほど以前と変わらない。

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それぞれの道を選んだのは
しっくりくる結末でした。

ラストの祐二が意外でしたね。
祐二だけ詳しいところが
描かれていなかったので、謎の存在。

ネタバレになりますが

少し荒れた生活になった時江を
更生させ、結婚した祐二。
あのアパートにいた連中よりは
しっかりした人間だったのかも、と
思いました。

音楽はSAKEROCK。
星野源、伊藤大地、浜野謙太、田中馨
といった自由の森学園の同級生からなる
インストゥルメンタルバンドです。

1980年、81年生まれのメンバーが
作ったのに、なぜか懐かしい音楽で
素晴らしいです。

SAKEROCKの音楽が、さらに哀愁が
漂わせています。

村岡栄介:二宮和也(嵐)
井上章一:相葉雅紀(嵐)
下川圭:大野智(嵐)
向井竜三:櫻井翔(嵐)
勝間田祐二:松本潤(嵐)
時江:香椎由宇
西垣かおる:田畑智子

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